体験談:婚活パーティー

PARTY☆PARTYに参加したらチャラ男にすべてもってかれた件

ゆーけーです。

PARTY☆PARTYの婚活パーティーに参加してきました。

婚活パーティー? なにそれ?

って方のための説明すると、会場に集まった男女が一対一で会話をし、トーク時間が経つと次の異性、またそれが終わると次の異性……。

とまるで回転寿司のようにトーク相手が変わっていき、最後に気に入った人とマッチング……という婚活パーティーのことです。

今回は、そんな僕の婚活パーティー体験談を紹介します!

Episode.1 序盤〜 まさかのハイレベル婚活パーティー

PARTY☆PARTYの婚活パーティーは、まずタブレットを渡されます。

タブレットの画面には、参加している女性のプロフィールがすでに載っています。

女性の数は10人。

ゆーけー
いったいどんな人なんだろう? いやー、ドキドキしてくるなぁ……。

タブレットを見ていると、気になる人が何人か。

僕はチビなので、160センチ以下の人が好きなのですが、6人ほどいました。

開始の時間まで待っていると、向かいの個室にも参加者が入ってきました。

ちらりと見てみると、髪型をワックスでガチガチに固め、後ろに流したEXILEのATSUSHI風のチャラ男。

その個室にはすでに女性がいたようで、

「あ、どうも〜なんかこういうのって緊張しますよねw」

と、チャラチャラした口調で会話開始。

ゆーけー
(わかってないなぁあの人。婚活は真面目さが重要なんだよ。チャラチャラしてる人は不人気)

女性のほうも楽しく話しているようでしたが、まぁ気使って無理に盛り上げているんだろうな、と僕は考えていました。

そうしているうちに、僕の個室にも女性が。

最初の方は、身長168センチの歯科衛生士。

お互い緊張したまま、「はじめましてー」と挨拶。

僕は内心こう思っていました……。

ゆーけー
168センチかぁ。僕より身長高いしなぁ。ここはさっさと切り上げて次の人に期待……

チラ(顔を見る)

め……

めっちゃかわいいやん!!

本当に美人で、すこし彫りの深いハーフ顔。

なんでなんでしょうね?

歯科衛生士って美人な方が多い……。

ただ、やはり身長が気になったため、気になり度は少なめ。

PARTY☆PARTYは、どれだけ気になったかをタブレットに星の数で記録できるので、便利です。

2人目の方は、公務員の女性。

さすがに2人続けてかわいい子は来ないだろうと思っていました。

そんな奇跡続かないだろう、と。

でも、続きました。

2人目もかわいかった。

1人目と対照的に、薄い顔の女性。

丸っこい感じで、綺麗というよりかはかわいらしい感じ。

な……なかなかいいやん。

僕的には好印象でした。

彼女は結婚歴があり、その元旦那がひどいやつで、次に付き合う人は慎重に選びたい……と。

僕は、僕がいかに結婚相手として最適か、をさりげなくアピールしました。

ゆーけー
「昨日、ごはん作りすぎてね。笑 え? 料理? えぇ、趣味の一つですね。笑 いやいやそんな!笑 難しいのは作れないですよ。笑 でも一応毎日作ってるかな。笑」

女性の反応は、

「えー、すごーい。料理できる人いいですねー」

落ちた!!

僕は手応えを掴みました……!

このパーティー……イケる! と……。

Episode.2 中盤〜 独壇場の予感……!

2人目を終えて次に移動。

僕のテンションはかなり高めでした。

直前にレッドブルを一気飲みしたせいで、非常に強烈な尿意を感じていたのですが、それすら忘れてしまうくらいに。

移動の際に、他の男性陣を見てみました。

そのとき、チャラ男の顔を正面から見ました。

正直……

ゆーけー
(大したことないッ!! これはいけるッ……!!)

そう確信しました。

イケメンじゃないチャラ男はただの馴れ馴れしいめんどくさいやつ、と法然も言っていました(嘘)。

単なる社会悪、とも(嘘)。

他の男性たちも、パッとしない人たちばかり。

これは勝った、と思いました。

女性からすると、

ろくな男がいない→あっ、あの人(ゆーけー)まだマシかも、料理とかできるし→消去法であの人を選ぼう

という流れになるはずなんです。

そうなったら、選びたい放題。

絶対取れるUFOキャッチャーみたいなもんです。

さて、3人目。

この方も、かわいかった。

おい、どうなってんだパーティーパーティー!

かわいい子しかいないぞ!

僕はもう舞い上がってしまっていました。

その後、4人目、5人目と…。

本当にかわいい子ばかりでした。

こんなにかわいい子に婚活させるなんて、日本は終わってるぞとも思いました。

ここまでの手応えですが……。

ゆーけー
「こりゃ全員、僕のこと気に入ってくれてるんじゃないの?」

そんな気分でした。

しかし……

「ぎゃはははは!!」

ひとつ前の個室から、めちゃくちゃ下品な笑い声が聞こえてきました。

「でさぁ、そんときパンツが……」

パンツ!?

どんな話してるんだよ!

僕の一つ前。

それは、例のチャラ男でした。

チャラ男は、やはりトークが非常にうまいのか、ものすごく女性との会話を盛り上げていました。

いっぽうで僕は、

「あ、そうなんですねーフフフ」

フフフ、の愛想笑いを引き出すことが精一杯です。

ゆーけー
(トーク力では圧倒的に負けてる……でも、僕は料理もできるし、浮気も絶対しない真面目なやつだ……!)

そう思って、無理やり自分に自信を持たそうとしました。

そして。

最後の人とのトークタイムがはじまりました。

Episode.3 終盤〜 ラスボス降臨

ゆーけー
「……え?」

僕は思わず思考停止してしまいました。

ゆーけー
「な……なんてこった……」

今日の婚活パーティーはかわいい子ばかり。

こんなのは、今までありませんでした。

さすがに一人は、微妙な子がいるだろうと。

そしてその微妙な子は、おそらく最後にやってくるんだろう……と。

しかし……。

それは、良い意味で完全に裏切られした。

ゆーけー
「め……めちゃくちゃかわいいやんけ……」

この子こそ、最強にかわいい子でした……!

今まで婚活パーティーに参加してきた中で、1位か2位です。

ぱっちり二重で、とにかく顔が整ってる。

年齢は27歳で、身長は157。

perfect。

僕の心の中に住むケイン・コスギがそう言いました。

見た目で判断しているわけではありませんが、あまりにかわいく、タイプだったため、この人を第1希望にしよう!

一瞬でそう決めました。

ちなみにこの子は、チャラ男と同じ番号で、最初のほうでチャラ男と話をしていた子でした。

チャラ男にはない大人の雰囲気を見せつけてやろう……と余裕を持った話をしました。

料理ができること、車を持っていること、旅行が趣味なこと……。

同棲していた子に家具を持っていかれたという小話も挟みつつ……。

トーク時間を過ぎても、海外ドラマの話で盛り上がったりしました。

手応えは……

ゆーけー
(上々……! 大人の余裕と……! 弱みの部分を……! バランスよく印象づけれた……!)

すべての異性との会話が終わり、最初の個室へ。

気分は、完全試合を達成したピッチャーでした。

ゆーけー
(さて、何人の子からいいねがもらえてるかな〜。全員だったらどうしよう。笑 マジでUFOキャッチャー状態。笑)

会場にアナウンスが流れ、タブレットを操作してください、と。

僕のタブレットに、異性からのいいね情報が出てきます。

それを見て、僕は、

「うわはっwww」

Episode.4 終劇

異性からのいいねが届いています(こんなメッセージだったかは不明)。

いいね数

1

「うわはっwww……………………え?」

1。

まさかの一人。

しかもそれは……僕がお気に入りだった最後の人ではなく、全然違う方から。

ゆーけー
「え? 嘘だろ……あんな盛り上がったのに」

それまで涼しくしていたのに、一気に全身に汗が滲んできました。

僕は今日のパーティーが、自分の独壇場だと思っていました。

それなのに……

「ちょ〜wwwやめてよ〜www」

僕が凹んでいると、向かいの個室から楽しげな声が聞こえてきました。

最後の子と、チャラ男が待機している個室

ちらりと見てみると、最後の子は、僕には見せなかった笑顔でチャラ男と笑いあっていました。

PARTY☆PARTYは、第一印象チェック(いいね送信)のあと、本命のカップリングタイムがあります。

気になった異性の番号を、第1希望から第5希望まで選び、マッチングしたらカップル成立……という流れです。

僕は迷わず最後の子の番号を選びました。

圧倒的にかわいかったので、その子(第1希望)だけです。

結果。

カップル不成立ぅ〜〜〜〜〜www

向かいの個室からは、こんな会話が聞こえてきました。

「誰かいい人いた?(その頃までにはタメ口)」

「え〜どうかなw」

「俺は、絶対〇〇ちゃん(多分最後の子の名前)やわ!」

「絶対嘘〜!w」

「本当。話してて心から楽しいって思ったの、〇〇ちゃんだけやし。誰にするか悩んでるんやったら、俺を第一希望にしてよwタブレット貸して」

チャラ男、その子のタブレットを操作。

「あ、ついでにLINE教えてもらっていい?」

いやそれは!

それはルールいは

「いいよ〜^^」

ちくしょぉぉぉー!

会場にアナウンスが流れます。

本日この会場で4組のカップルが成立しましたー!

カップル成立された方はエレベーターの前でお待ちください……と。

成立しなかった僕は、そそくさとその場を後にしました。

チャラ男は当然、「エレベーター前で待ってるね」みたいなジェスチャーをその子にしていました。

僕はエレベーター前で腕を組んで携帯を触っているチャラ男を横目で見ながら、会場から逃げるように去っていきました。

さいごに

こんな明るく書いていますが……。

本っっっ当に凹みました。

やっぱりかわいい子はチャラい人に惹かれるのか……と(そうじゃない)。

今回の反省点をまとめてみました。

明らかに調子乗りすぎていた
チャラ男を意識しすぎて空回りしていた点があった
切り替えて次の婚活パーティーに挑む!

今度こそうまくいくようがんばります!

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